昭和考古学とブログエッセイの旅へ

昭和の遺物を訪ねて考察する、『昭和考古学』の世界へようこそ

2017年を振り返って-今まで書いた記事で打順を組んでみた

まで 

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2017年もあと1日となりました。

皆さんは、1年の時間の流れを早く感じたでしょうか。それとも遅く感じたでしょうか。早く感じればもう年です。1年が半年くらいに感じれば重症です。私は3ヶ月くらい前におせちを食った気がします・・・これはビョーキでしょうか(笑

それはさておき、この慌ただしい年の瀬、程度の差こそあれ新しい年を迎える準備に忙しいことだと思います。

かく言う私も、本日淡路島から大阪へ車で帰省しました。淡路島から帰る場合、明石海峡大橋とダイレクトにつながっている第二神明道路(神戸市と明石市を結ぶ有料道路)が詰まったら、冗談抜きで投了です。そのまま引き返すか、明石か須磨くらいで車を乗り捨てないといけない。阪神高速なら一般道に降りればいいのですが、第二神明道路は降りる場所がないので。渋滞で即死する前に帰ってしまえ!と、深夜にぶっ飛ばして帰ってまいりました。

現在、実家でのんびり・・・したかったのですが、老親にあれせい、これ買ってこいと、いいようにこき使われております。ほぼ無料タクシーもといアッシー(死語かw)です。車で帰ってこいと言うとったんは、こういう理由やったんか(笑

 

今回の記事は、今年の総集編となります。気楽に読んでいただければ幸いです。頭が年末のスリープモードに入っているので、どうせ大したこと書いてません(笑)

 

ブログ人生は前々から続けているのですが、はてなで本格的に書き始めてたのは今年に入ってからとなります。
毎日書くことを義務にしなかったので、アップした記事数は約150。自分にしてはまずまずかと思います。ネタは山ほどあるものの、やはり課題は書く気力と集中力。来年の課題にしたいと思います。

今までここで書いた記事のうち、私の独断と偏見で選んだベストナインの記事に、野球の打線を組んでみました。

もう考えるの面倒くさいので今日はさっさと進めていきましょう!

 

 

1番:禁煙2ヶ月で体験した禁煙のメリット・デメリット

parupuntenobu.hatenablog.jp

禁煙ネタはホットなのか、常に検索トップに来るアクセス稼ぎ頭です。1番バッターとしてはピッタリ。
正直、これといって特筆すること書いてないのに(笑)
禁煙はゴールが見えないマラソンのようなもの。先が見えない禁煙中の人の不安を癒やす、禁煙灯台のようになっているのでしょう!?

ちなみに、禁煙連続日数はというと、会社の忘年会で酔った勢いで吸ってしまい、記録は途絶えましたorz

吸ったときは、

「ブハー、美味いなー♪」

という思いと、

「うわ!吸ってしもた!これでイチからやり直しやんか!(汗)」

という思いが混ざったものの、かといって今吸いたいとは全く思わない。翌日の自分の衣服のタバコ臭さに辟易したほど(スゲークサイ)。不思議なほどの開放感を感じたのですが、RPGで言えば、強力なボスを倒した後のような達成感というか、充実感というか。

改めて、自分の喫煙はニコチン中毒ではないなと認識しました。

 

2番:大阪新世界のレトロゲーセン「ザリガニ」で懐かしいゲームを堪能しよう!

parupuntenobu.hatenablog.jp


大阪新世界の「ザリガニ」は、90年代のゲーセンのゲームを中心に置いてある、昨今流行りのレトロゲーセンです。私がゲーセン入り浸りだった小~中学生時代のゲーセンそのもの。コドモスイッチ作動の懐かしき場所ですね。
ブログ記事はジャンジャン横丁の「支店?」の方ですが、今回の帰省時「本店」で遊び・・・もとい調査をしたいと思います。
新世界にはいくつかレトロゲーセンがあるのですが、放火され営業を休止していた「かすが」も再開しました。年末年始はレトロゲーセンで、大きなお友だちに戻りませんか?(笑)

parupuntenobu.hatenablog.jp

 


3番:『千と千尋の神隠し』を遊郭という角度から考察する

parupuntenobu.hatenablog.jp


ブログの初期の初期、読者が10人足らずの頃に書いた記事なので、ブログのめっちゃ下に埋もれています。こんなこと書いてたの!?と初見な人も多いと思います。

これと遊郭の関係は、宮﨑駿氏も間接的に認めているとおり以前から指摘されていましたが、遊郭などの近代風俗史の研究者が『千と千尋の神隠し』を見ると、こういう視点になるという記事です。積み重ねてきた遊郭・赤線史の知識を総動員した熱量を持っているので、個人的には後述の「天王寺駅の怪」以上の傑作だと思いこんでいます(笑)

 

 

4番: 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?

parupuntenobu.hatenablog.jp


栄えある4番は、もうこれしかないでしょ。好評だった「天王寺駅シリーズ」の決定版としてかなりエネルギーを割いて書いたのですが、それが通じたかアクセス数、はてブ津波でした。数字がケタ違いになり、管理画面のアクセスメーターが壊れたんじゃないかと相当焦りました。この記事と読者の皆さんのおかげで、読ませる文章とは小手先のテクニックだけでなく、「熱量」も必要なのだと自信がついた一作でもありました。

 


5番:天王寺駅の怪 前編&後編

parupuntenobu.hatenablog.jp

 

parupuntenobu.hatenablog.jp


このブログは事実上この記事から始まった!と言っても言い過ぎじゃない、「天王寺駅の怪」シリーズのスターターです。事実は小説よりも奇なりを地でいった悲劇・・・いや喜劇の鉄道、阪和電気鉄道(JR阪和線)の歴史を書いたものです。
この派生版として、後編の他下のようなブログがあります。

幻の砂川遊園・砂川奇勝と、ある方の黒歴史【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ

 

上野芝と向ヶ丘町の歴史-陸にかかる謎の橋【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ

 

大阪市立大学と杉本町駅 後編ー駅から伸びていた謎の線路とキャンプ・サカイ - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ


これだけ書けばもうネタの鉱脈は尽きただろう・・・書いた私もそう思いました。しかし実は、まだネタがあります。消えて70年以上経ってもまだネタが尽きない阪和電気鉄道、おそるべし。

 

 

6番:真田山陸軍墓地-大阪の真ん中にある静寂の異空間

parupuntenobu.hatenablog.jp


大阪市内の真ん中に眠る謎の墓群・・・それは人々の記憶から忘れ去られた人たちの墓標だった・・・。これも、けっこう気合を入れて書いた記事ですが、書いた後気づきました。全然調査不足だったと。これは、じきにリベンジしたいと思います。正月早々他人の墓参りになるかもしれません(笑)

 


7番:『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 各地方の「アホバカ」表現編

parupuntenobu.hatenablog.jp


根っこが方言使い&外国語屋さんだからか、言葉の話になると筆・・・ではなくキーボードが自然と進みます。そういう意味では、書いてていちばん楽しかったのはこの記事かもしれません。続編を書くと言ってまだ記事にしていませんが、現在執筆中です。しかし、書いているうちにスケールが壮大になりすぎたので、現在収縮中です(笑)

 

 

8番:上海に数年だけ存在した幻のモスバーガー

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私本人の中国留学時代の片隅の思い出から始まり、ついにモスバーガー本社に直接連絡した、思い出深い記事です(笑)たかだかモスバーガーにも自分史の一部あり。それをたどるようで、これも書いててすごく楽しかったです。

 


9番:余は如何にして完璧主義者となりし乎

前編

parupuntenobu.hatenablog.jp

 

後編

parupuntenobu.hatenablog.jp


自分を苦しめてきた黒い部分を吐き出した黒記事です。「チョー適当主義」白のぶと、「300%完璧主義」黒のぶの板挟みとなり、本体の精神まで病んでしまった自分の黒歴史を、思い切り吐きました。比較的ドロドロしているので、閲覧注意ものです(笑)

自分の中に何か黒いもの、悪霊を抱えている時は、ブログですべてをぶちまけてみるのも良い「お祓い」になると思います。10年前、いや2~3年前だったら自分の格好最優先で絶対書けなかったろうこの記事、メンタル面での成長を感じることができました。

 

ある意味、ランク付けできないほどすべてに思い入れがあるのですが、打順にしてみるとこんな感じになりました。


今年のブログ更新はこれが最後となります。しかし、その分ネタは貯めていく所存なので来年もお楽しみに!また、Twitterではこまめに小ネタを更新していきます。そして、来年も我がブログをご笑覧いただくと幸いです。
では皆さん、良いお年を送られるよう、画面の向こうより祈念しておりますm(__)m