昭和考古学とブログエッセイの旅

昭和の遺物を訪ねて考察する、『昭和考古学』の世界へようこそ

大阪の難読地名決定版:全部読めたら坊主になったるわ!

 いつだったか、以前にこんな記事を書きました。

 

parupuntenobu.hatenablog.jp

 

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 おかげさまで、上のイラストのように頭を抱えるほど好調だったのですが(?)、調子に乗って第二弾を作ろうかなーと思って半年の月日が経ってしまいました。

そして不肖BEのぶが考えに考えた結果、選びに選んだ、大阪難読地名決定版と呼ぶべき最強のメンツをここに揃えてみました。

 

あ、今回は答えを下に書いておきます。
ちなみに、前回出した地名は極力出していませんが、一部出てきます。

 

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外国人特集番組は何故欧米人ばかり取り上げるのか?疑問に思うなら番組に聞け!

 

日本に観光に来る外国人

日本を訪れる外国人観光客の数は年々増え続け、平成29年(2017)で2800万人を超えています。最初は国でさえ、2000万人超えればいいんじゃないと考えていたのですが、予想以上の増加ぶりに対策が追いついていないくらいです。
故郷の沿線が関空の近くなので、JRの関空快速や南海の空港急行に乗る機会が多いですが、車内は無国籍料理の寄せ鍋状態。日本語が全く聞こえないことも多々あります。

それによる軋轢もあるにはありますが、外国人観光客の増加は良い傾向だと思います。

 

そのブームに乗ったか、最近は少し下火になりつつあるけれども、「外国人から見た日本」という番組が乱立した時がありましたね。

確かに日本はすごい!ばかり連発する番組には飽き飽きすることは確かですが、我々が知らなかった日本の勉強になり、目からウロコな事も多く見受けられます。要は視聴者の見方次第です。

 

以前にどこかの記事で書きましたが、外国語学部がこの世にある目的は、異国と異文化の研究です。

外大って、けっこう誤解されていますが、外国語を習う語学学校ではありません。外大=語学学校ならこの世の外大はすべて専門学校に格下げ、語学学校に売り払ってしまえ!というのが私の持論であります。

外国の研究をさらに奥へ進めていくと、「異国・異文化を鏡にして、日本文化を観察する」という究極の目的が見えてきます。外国語学習者がこの境地まで至れば、「外国語道」としては悟りに達したと言って良いでしょう。
それを一般大衆にもわかるよう調理し、テレビ番組として成立している現代は、外国語学にとっては夢のような時代です。その現実の真っ只中にいるから、我々に自覚がないだけで。

 

「外国人に日本を語ってもらおう」という方針自体は、私も賛成です。

海外で暮らしているメリットの一つに、

「日本や日本人を、客観的に見ることができる機会がある」

ということがあります。日本にいると見えない日本・日本人が、海外にいるとよ~~~く見えてくるのです。

客観的に日本や日本人を見ていると、もちろん醜いところも見えてきます。私は昔から欧米式の個人主義者。他人に全く干渉しないイギリスやフランスくらいがちょうどいい湯加減なので、日本独特の、個人主義とは逆のネチネチ感・ドロドロ感に辟易することもあります。

しかし、それ以上に良いところ、美点が見えてくる。細かい欠点はあるものの、最後には「日本っていいな~(by和風総本家)」になる。それを外国人視点で気付かされることが多いのです。その視点をテレビ番組として構成しているだけだと。

 

 

こういう番組の動画を見ていると、判を押したように次のようなコメントをしている人がいます。

「欧米人ばかり」

「なぜアジア系を映さない」

欧米人ばかり映して日本人のコンプレックス丸出し、アジア系を映さないはアジア人への差別だと、なにやらどこかで聞いたことがあるテンプレのような文言が並びます(笑

 

こういうコメントを見る度に、思うことがあります。

「だったらネットで吠えてないで、番組かテレビ局に直接聞けよ」

 こういうのは、なんだただのテンプレかと流すのは簡単。しかし、0.5理くらいはあるんですよね。 

別に本人が気にしていればいいだけなので、ほっとけばいいのですが、「外国人から見た日本」を代表する番組に聞いてみました。

 

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台湾に残る日本語の世界 Part.2

 前回の記事の「アタマコンクリ」、台湾には日常会話に相当の日本語が入っていることに衝撃を受けた人が多かったと思います。

 

parupuntenobu.hatenablog.jp

 

台湾で使われている台湾語や北京語などに浸透している日本語を、「日式台語」と言います。和製英語ならぬ台湾製日本語なり。

前編の反響を見て、台湾に残る日本語事情を20年以上前から知っている私にとっては、あれ、みんな意外と知らないのねと衝撃でした。それでも調べていくうちに予想以上に残る日本語の数々に、書いた本人も衝撃を受けました。

 前回は適当に書かせていただきましたが、これは面白いとさらに調べてみるとなかなかおもしろい世界が開けてきました。

今回は、そんな「あなたの知らない『日式台語』」のさらなる世界を。

 

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アタマコンクリ ー 台湾に残る日本語 Part.1

目次:

  • 台湾の言語事情
  • 台湾史から見る日本語
  • 台湾に残る日本語
  • 台湾で見つけた「日本語」
  • 昔はもっと残っていた日本語
  • アタマコンクリ
  • アタマコンクリの立役者はあの人だった!?
  • 日本でも使われていた!?
  • アタマショート
  • ネイティブによるアタマコンクリ実例集

 

台湾の言語事情

日本統治50年の歴史がある台湾には、今でもしれっとしたところで「日本文化」が残っていたりします。
昔の日本の姿のまま残されているものもあれば、時代と共に台湾ナイズされ原型をほとんど留めていないものもあるのですが、そういった「日本人の置き土産」がいちばん色濃く残っているのが、言葉です。

 

台湾で使われている言葉

台湾で使われている言葉を簡単にまとめると、上の図となります。

「中国語族」「原住民語族」は、私が便宜上勝手につけた名称で、言語学的にはカッコ内の名称となります。

台湾で話されている言葉は、「中国語族」が圧倒的ではあるし、普段耳にする言葉も「中国語族」がおそらく99%。しかし、こうして見てみると台湾ってかなりの多言語・多民族国家なのです。

一つ注目すべきは、日本統治時代は「高砂族」と呼ばれた原住民の言語が、オーストロネシア語族だということ。たぶん、私の年齢以上だと、「マレー・ポリネシア語族」で覚えていたはずなので、あれ!?といぶかしむ人もいるはず。

オーストロネシア語族とは旧マレー・ポリネシア語族の新名称なのですが、マレーシア・インドネシアから太平洋上のパラオ、NZのマオリ族、最東端はハワイやタヒチ、最西端はアフリカのマダガスカルの言葉までを網羅する、広い範囲の言葉の集団です。

太平洋を網羅するこの言語集団の根っこの原郷が、実は台湾原住民の諸言語です。

 

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15年前くらいまでの常識では、人類の移動はこういう流れだと覚えているはずです。17年前のNHKスペシャル『日本人 はるかな旅』でも、このルートが紹介されています。

 

しかし!最新の言語学や考古学の研究の結果、現代ではこういう流れに。

 

オーストロネシア語族の分布の流れ

矢印の方向が真逆になっています。

およそ5500年前、台湾からある集団が南下しフィリピンに渡り、1000年かけてニューギニアまでたどり着いたという流れです。大昔の東南アジアの言語が、原住民の言語に生きた化石のように残っているということです。

また、これは異論もあるのですが、台湾から一部北へ向かった集団もおり、日本語も母音で終わる語彙の構図がオーストロネシア語族の特徴を色濃く残しているとされています。

  

・・・話が脱線しそうなので、元に戻すことにします。

 

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他人をコントロールしようとする事、他人にコントロールされる事

 

日本特別扱いに中国反発=台湾地震の救援めぐり

headlines.yahoo.co.jp

 

台湾東部の地震で、蔡英文政権が中国ではなく日本の救援チームを受け入れたことに中国国内で反発が出ている。

共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は8日、「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」と題する記事を配信した。

環球時報によると、台湾総統府報道官は8日、救援の人員や物資は足りていると説明し、中国などの援助を辞退しながら「唯一の例外は日本だ。高価な探査機を持っている」と発言した
日本の救援チームは8日、震源地に近い花蓮で、傾いたビルで人命探査装置による捜索活動を始めた。

 

まずは、地震で亡くなられた住民のご冥福をお祈りいたします。一日も早い花蓮の回復をお祈り申し上げます。

 

この記事は、台湾の蔡英文総統が中国の救援隊を断り日本のを受け入れたことに、中国がキャンキャン吠えている「いつもの流れ」です。

結果的にはこれ、選ぶのは台湾の方。どちらを選ぶかは相手の勝手。
「カラス何故鳴くの。カラスの勝手でしょ
というドリフターズの替え歌がありましたが、そういうことなのです。
「勝手でしょ」という、自分がコントロールできない事を必死にコントロールしようとし、他人が持っている選択権を俺によこせとなるから、イライラするハメになる。中国は体を張って、俺みたいになるなよと世界中にアピールしてくれているのです。
それか、同時に好きな女の子に告白してフラれた方が、
「あいつは特別扱いだから(=俺様を振りやがって!)」
と負け惜しみを言っているというか。

同じ言うなら、
「日本よ、うちの台湾を頼むぜ」
と彼氏気取りでメッセージを送った方が良い。どうせ叩かれるなら、こちらの方がよほど「中国らしくて結構」と思いますわ。


しかしこれ、中国のことを笑えたものではありません。
人の振り見て我が振り直せ、個人レベルでもコントロールできないことをコントロールしようとして、一人もがいていることが見受けられます。

 

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日本語は何故、どこが難しいのか

拙ブログ記事にお越しいただき、ありがとうございます。

記事は下記の新ブログへ移動致しました。お手数ではありますが、下記リンクをクリックしご覧いただければと思いますので、宜しくお願い致します。

yonezawakoji.com

BEのぶの外国語論 第三章ー英語落語で英語を勉強しよう

語学論外国語論

英語をはじめとする外国語を勉強する方法・・・勉強したいけれどという人は、まずそこで迷路にはまってしまうことが多いです。本屋に行っても、英語のテキストが山というほどありますしね。
しかし、私が外国とその言葉に興味を持ち始めた30年前、小学生のガキが外国語が聞ける機会と言えば、NHKの語学講座と短波ラジオくらいでした。短波ラジオ片手に、ベランダで夜空を見上げながらチューニングしていると、ノイズの奥からかすかに異国の言葉が・・・という経験をした人は、たくさんいることでしょう。

 

今では、インターネットを通してクリック一つで世界中のラジオが、短波ラジオと違ってノイズなしで聞ける。本当に良い世の中になったと思います。
しかしこれ、海外からの視点だと「ただし、日本を除く」だったりします。
日本にも、radikoNHKらじる★らじるなど、リアルタイムでラジオが聞けるアプリがあります。が、これにはある制限があります。それは「日本国内限定」。海外に行かないと実感が沸かないですが、これらのアプリは日本でしか起動しないんです。

仮にradikoを起動させてみて下さい。まずIPチェックが行われているはずです。海外から聞こうとするとこの時点で、
「お前に聞く権利などない!」
と弾かれてしまう。つまり、日本のアプリでありながら海外在住日本人は使用不可。

私はPCやiPhoneのアプリで中国・台湾・ロシア・イギリスのラジオをリアルタイムで聞いていますが(どれを聞くかは気分次第ですが、台湾の国営ラジオの語学講座を聞くと面白い)、何の制限もありません。こんなアホみたいな制限をかけているのは、世界広しといえども日本だけでしょう。いや、北朝鮮があったか(笑)


それはさておき、ネットラジオの普及で外国語学習の選択肢が増えたことは確かです。
それだけに外国語学習の道標が増えてしまい、混乱していることも確かです。語学への入口が多すぎて、どれを、どこから手を出して良いのかわからなくなり、モチベーションがフェードアウトしていく・・・と。


「海外旅行に困らない程度、そこそこ会話ができればいい」
「最初からとっつきやすい英語の教材が欲しい」
という方のために、私は、ある新しい選択肢を用意しました。

それが英語落語です。

 

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BEのぶの語学論 第二章ー英語はEngrishを目指せ

外国語エッセイ

 

以前、語学屋さんとしての矜持、というか語学を勉強する基本を書かせていただきました。

parupuntenobu.hatenablog.jp

おそらく、外国語に対する誤解が日本人の中にあるのだろうなと感じて書いたのですが、特に「レアリア」は新鮮だったようです。外大で外国語学を勉強すればまず叩き込まれる基本中の基本なのですが、やはりここがわかっていなかった、と我が意を得たりでした。

 

その記事を、女装家(←私が勝手につけました)の美奈子さんのブログで言及していただきました。

www.utsu-joso.com

 言及されてまた言及返しなんて初めてですけど、言及のキャッチボールはブログの書き手にしか出来ない「ブログコミュニケーション」の一つでしょうね。

 

美奈子さんは、

「英語は国際共通語にあらず、ブロークン・イングリッシュが国際共通語である」

と書いています。

結論から書くと、それは正解です。

 

国連総会にて。

ソ連「英語は国際共通語にあらず!」

米「じゃあ何なんだよ」

ソ「ブロークン・イングリッシュだ」

 

という有名な小咄(ジョーク)があります。

世界の英語人口は、ざっくりで約17億人と言われています。これはネイティブだけではなく、英語を第二外国語と定めている国の人口も含んだ数ですが、17億人のうちネイティブは約4億人。総英語人口の23%に過ぎません。残り77%は何か。「ブロークンイングリッシュスピーカー」なのです。非英語ネイティブ国家のうち、政府が自国民英語通用率100%宣言をしているのは、アイルランドオーストリア・オランダ・フィンランドの4カ国のみです。オースト「ラ」リアが移民多めで英語通用度100%ではないのに、「ら抜き」が100%というのも、なんだか皮肉に聞こえます。

10人中8人が非ネイティブという現実がある以上、こちらが話す英語もブロークンでいい。向こうもブロークン英語を話すのだから、こちらもブロークンで結構でしょう。

 

しかし、日本人はそれがダメなんです。国民気質からそれが出来ない。

理由の一つに、日本人の職人気質ゆえの完璧主義が挙げられます。

 

parupuntenobu.hatenablog.jp

上の記事で、細かいところに気がつく日本人の完璧主義は、こと語学になると足かせになるということを書きました。

発音や文法の細かい点が気になり、完璧にならないと話そうとしないのです。

 

もう一つは、相手に気を遣う国民性。

日本人は自動的に相手に気を使ってしまう癖がありますが、それが英会話実践となると、

「自分がちゃんとした(≒完璧な)英語話さないと、相手に失礼」

という思考になってしまう。

これは悪いことではありません。むしろその繊細な心が、繊細ではない外国人の心をつかんだりする日本のブランド力となっています。しかし、こと語学となるとこれも足かせとなってしまっているのは否めない。

日本人の語学力を向上させよう、もっと英語を身近にという動きは、上は文部科学省、下は大阪府もやっていますが、私の持論は、

「無理無理!無駄なエネルギー使いなさんなww」

日本人を語学上手にするのは到底無理。どうしてもというのなら、日本の国体を根本からぶっ潰して縄文時代に戻さないとダメ。これが私の不変の理論です。

語学に堪能になるには口先だけでなく、私のように「空気を全く読まない」「相手を押しのけても自己主張する」肝っ玉も必要なのですが、無理でしょ?日本の英会話学校のグループレッスンでやると、間違いなく顰蹙を買いますし(笑

 

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大阪市立大学と杉本町駅 後編ー駅から伸びていた謎の線路とキャンプ・サカイ

前編は、ざっくりと大阪市立大学の歴史と現在の姿を書きました。

 

parupuntenobu.hatenablog.jp

 

今回の後編は、最寄り駅のJR阪和線杉本町駅を絡めた謎解きの本題に入ります。

で、こう書くと「また阪和線か!」という声がPCの奥から聞こえてきそうですが、 恐るべし阪和線、実はまだネタがあるのです。こうなればこのブログは阪和線と心中でもしようかしらん。

 

杉本町駅から伸びる謎の線路

まずは、ある航空写真を見てみましょう。

 

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昭和23年(1948)、まだ大阪市立大学(以下「市大」)が大阪商科大学だった頃の航空写真です。
70年前の写真なので、大学の周囲にほとんど何もない以外は、大学の輪郭を含めて今と変わっていません。

しかし、どこかしらおかしいところもあります。

 

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杉本町駅の横に、線路が見えているのがわかるでしょうか。
ある人はこう思うでしょう。
「これって、阪和貨物線じゃないの?」
つい最近まで、杉本町駅からは「阪和貨物線」という貨物専用の路線が分岐していました。

平成29年の阪和貨物線杉本町駅

2017年阪和貨物線跡杉本町駅

私が小さい頃は、ここから貨物列車が毎日走っていました。昭和50年代後半だったと思いますが、大和川を隔てた浅香という駅に何故か1日1本の貨物列車の通過時間が書いていて、駅近くにあった祖母の家に行った時は、その貨物列車を見に行っていました。うろ覚えですが、午後4時前後だった記憶があります。

今はその阪和貨物線も廃止され、レールも剥がされて写真のような長細い荒れ地と化していますが、これではないかと。
確かに路線的には似ています。しかし、阪和貨物線が出来たのは昭和27年。これはその5年前の航空写真です。
これの最大の謎は、線路を辿っていくと大学の構内に伸びていること。これは一体何なのか。

本日の謎は、この一本の線路から始まります。

 

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大阪市立大学と杉本町駅 前編ー大阪市大とは【昭和考古学】

 

阪和線杉本町駅

阪和線に杉本町という駅があります。

これといって強烈な特徴もない駅ですが、この駅には副駅名というサブの駅名が付けられています。

その名前は、大阪市立大学前

もう知ってるし~という地元大阪人にとっては、何をいまさらという当たり前の事実ですが、杉本町駅は大阪市立大学の最寄り駅として知られています。

 

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電車と校舎のツーショットが撮れるほど、目の前にあると言えばあるのです。

前編と後編に分かれる「市大と杉本町駅シリーズ」の今回の主役は、この大阪市立大学となります。

「市大」は今は北九州市立大学や広島市立大学などがありますが、私にとっての市大はここなので、クセでどうしても「市大(いちだい)」と入力してしまうのです。訂正するのが面倒くさいので、以下大阪市立大学は「市大」とします。

 

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