昭和考古学とブログエッセイの旅

昭和の遺物を訪ねて考察する、『昭和考古学』の世界へようこそ

淡路島のお話

淡路島の忠魂碑と桜

今年も「サクラサク」の季節になってまいりました。 Twitterのタイムラインをボケっと見ていても、ところどころで桜の開花と花見の報告を見ることができます。 ここ淡路島でも桜が満開、気温も20℃前後と4月らしからぬ花見日和、早速酒を片手に花の下で一杯や…

淳仁天皇陵後編-淳仁天皇ゆかりの地を訪ねる

以前、淡路島にある唯一の天皇陵、淳仁天皇陵のことを取り上げました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 天皇陵を紹介して終わり、なに、簡単なお仕事だというつもりで書き始めたつもりでした。しかし、この天皇陵、淡路島の伝承も重なりなかなか奥が深い。これ…

淳仁天皇陵前編-淡路島に残る唯一の天皇陵

ハンバーガーとくれば私はモスバーガー派なのですが、島には遺憾ながらモスバーガーはありません。マクドことマクドナルドで我慢しています。マック?iMacはやっぱ照り焼きに限るわ・・・ってなんでやねん。 マクドの経営不振は小耳に挟んだことがあるのです…

南あわじ市の天然温泉、ゆーぷる

前回の旧制台北高校の文献を見ていると、ある高校生の休日の過ごし方が書かれていました。 「日曜日は(中略)ときどき一人で草山(※1)に遊んだ。 (中略)一人で広々とした浴槽につかり、あがってきて、昼寝をしたり本を読んだりするときは、『ああ、命の…

玉ねぎのことなら、玉ねぎ農家に直接聞いてみろ!

「玉ねぎアイランド」こと淡路島は現在、玉ねぎ収穫の真っ盛り。先週・先々週がピークだったか6月も中旬に入ると落ち着き、次はお米と畑に水を引く姿が目立ち始めています。淡路島は気候的に三期作が出来るので。 そろそろ淡路島に玉ねぎ購入のための他府県…

淡路島・福良の手打ちうどん鼓亭

動画で『Youは何しに日本へ?』を見ていたのですが、その5月29日分の放送で、 自称『日本食ブラザーズ』のフランス人二人が、餃子とカツ丼を食べるだけのために日本にやって来ました。 『Youは何しに』は本放送からずっと見ているのですが、『日本食ブラザー…

淡路島の現在(いま)-玉ねぎ出荷の時間ですよ!

たまには息抜きかわりの、肩の力が抜けた気分で読めるまったり記事でもどうぞ。 淡路島。 兵庫県に属し、大阪湾と瀬戸内海の間に浮かぶ島。 人は、この島をこう呼ぶ。 ひょっこり玉ねぎ島(じま)

淡路島にかつて電車が走っていた!その51年後の姿を追う

前回、ふとしたことから淡路島の鉄道のことを知り、記事にしました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 「淡路島に鉄道が走っていたなんて知らなかった!」 という声がありましたが、それは仕方ない。廃止されて既に51年が経ち、鉄道の痕跡すらほとんどなくなっ…

淡路島にかつて鉄道があった!淡路交通鉄道線洲本駅【昭和考古学】

洲本に残る昭和の跡 休みの日に洲本近辺を散歩していると、ふと古い看板を見つけました。 なんだかレトロだね~、昭和だね~と写真を撮ろうとしたら、そこに書かれている文字が目につきました。 「洲本駅前」 看板はかなり風化し、文字はほとんど消えかかっ…

淡路島唯一のネットカフェに行ってみる-大阪弁エッセイ

突然やけど、メインで使っとるWimaxのルータが逝ってまいました。原因はルータを水没させてしもたからやけど、水分拭き取ってドライヤーで乾かしてもダメでした。iPhoneは実はこれで1回復活させたことあるけど、今回はあかんかったみたいです。自分の不覚や…

洲本 味福-昭和の薫りが残るお好み焼き屋と、美味しく焼ける6つのお好み焼き道

「昭和考古学」を訪ねて、淡路島最大の街洲本までやって来ました。 ここに、レトロなお好み焼き屋があるという情報をGET、せっかくの休みなので偵察に。 見つけました。 見るからに昭和のお好み焼き屋という感じです。 中に入ってみるのが楽しみです! 中に…

淡路弁-関西弁のようで関西弁ではない方言

淡路島の方言の淡路弁って、聞いたこともないという方のほうが多いと思います。かく言う私も、海を隔てた大阪出身ながら、その存在は知りませんでした。淡路島に住むまでは。 現在私は、淡路島で「島流し」に遭っております。 といっても別に犯罪者ではあり…