昭和考古学とブログエッセイの旅

昭和の遺物を訪ねて考察する、『昭和考古学』の世界へようこそ

中華コラム(中国・台湾・香港等)

なぜ中国人は声が大きいのか。そこから考察する彼らの文化的背景

中国人はなぜ声が大きいのか 日本を訪れる外国人観光客は年々増加の一方です。先日、大学の公開講座で京都へ行ってきたのですが、右を向いても左を向いても外国人だらけ。全国規模で見ればローカル線の叡山電鉄ですら、乗客の半分は外国人な状態。日本旅行の…

台湾に残る日本語の世界 Part.2

前回の記事の「アタマコンクリ」、台湾には日常会話に相当の日本語が入っていることに衝撃を受けた人が多かったと思います。 parupuntenobu.hatenablog.jp 台湾で使われている台湾語や北京語などに浸透している日本語を、「日式台語」と言います。和製英語な…

アタマコンクリ ー 台湾に残る日本語 Part.1

目次: 台湾の言語事情 台湾史から見る日本語 台湾に残る日本語 台湾で見つけた「日本語」 昔はもっと残っていた日本語 アタマコンクリ アタマコンクリの立役者はあの人だった!? 日本でも使われていた!? アタマショート ネイティブによるアタマコンクリ…

今の中国は何故尊敬できないのだろうか。その歴史的経緯

前回に書いたブログ parupuntenobu.hatenablog.jp のはてブに、kame710さんからこんなコメントがありました。 昔の中国はこんなにすばらしかったのに、今はあんまり尊敬できることなく、残念です。 文字からため息が聞こえてきそうなこの言葉、同じような声…

台湾映画『海角七号』と、ある物語

映画を見ない人が『海角七号』を見てみる 映画が好きな人は多いですが、私は映画は滅多に見ません。 どっちかというと社会・歴史ドキュメンタリー系が好きで、NHKスペシャルやCSのディスカバリーチャンネルなどは、睡眠時間を削ってでもかじりついて見るので…

八田與一像破壊事件犯人逮捕-台湾に巣食う親中派と反日

やはり「あいつら」だった 台湾での八田與一の「斬首」事件、捜査が難航するかなと思ったのですが、犯人があっけなく出頭しました。 犯人は元台北市議の李承龍という男で、共犯として台南に住む邱晉芛という女も逮捕されました。 顔を見ると、いかにもどころ…

中国はなぜ台湾の独立を認めないのか

中国人がGoogleで「台湾」と検索したら・・・ 中国では、日本ではふつうに見られるWebサイトに閲覧制限がかかり、見ることができないことが多々あります。 例えば、以下のサイトは基本的に、中国からは閲覧不可です。 ・Twitter、Facebookなどの海外SNS系(m…