昭和考古学とブログエッセイの旅

昭和の遺物を訪ねて考察する、『昭和考古学』の世界へようこそ

映画『火垂るの墓』番外編 現代に残る三ノ宮の戦争の痕

先々週だったか、亡くなったアニメ界の巨匠、高畑勲監督追悼記念に『火垂るの墓』をテレビで放送していました。その後、台湾や香港でも追悼放送されたらしく、みんな目に汗を浮かべていたということがネットで書かれていました。あの映画で涙するのは世界共…

アラビーナ 後編

こちらの記事↓ parupuntenobu.hatenablog.jp の続きとなります。 前回までのあらすじ バックパッカー時代の私がイスラエルのエルサレムで偶然耳にした、オリエントの響き充満の音楽。そのアーティストの名はアラビーナ。エキソジックな音色に「一耳惚れ」し…

大阪の難読地名決定版:全部読めたら坊主になったるわ!

いつだったか、以前にこんな記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp おかげさまで、上のイラストのように頭を抱えるほど好調だったのですが(?)、調子に乗って第二弾を作ろうかなーと思って半年の月日が経ってしまいました。 そして不肖BEのぶが…

アラビーナ 前編

皆さんは、一度聞いただけで惚れてしまったという音楽はあるでしょうか。 「一目惚れ」という言葉はあるけれど、「一聴惚れ」という言葉が存在しないので、おそらく滅多にないのかもしれません。 日本でも、車を運転しながらラジオを聞いていると、おや!?…

淡路島の忠魂碑と桜

今年も「サクラサク」の季節になってまいりました。 Twitterのタイムラインをボケっと見ていても、ところどころで桜の開花と花見の報告を見ることができます。 ここ淡路島でも桜が満開、気温も20℃前後と4月らしからぬ花見日和、早速酒を片手に花の下で一杯や…

外国人特集番組は何故欧米人ばかり取り上げるのか?疑問に思うなら番組に聞け!

日本を訪れる外国人観光客の数は年々増え続け、平成29年(2017)で2800万人を超えています。最初は国でさえ、2000万人超えればいいんじゃないと考えていたのですが、予想以上の増加ぶりに対策が追いついていないくらいです。故郷の沿線が関空の近くなので、JR…

京大はなぜ変人を生むのか。その理由を考察する

前編をお楽しみいただき、ありがとうございます。 parupuntenobu.hatenablog.jp これでお腹いっぱいかもしれませんが、ここからはデザート代わりに、どうして京大には「変」の文化が浸透し、許容されているのかを、マジメに(?)考察していきます。

あなたの知らない、京大のクレイジーな世界

東大と京大 自由すぎる大学 嘘か真か!?京大伝説 ①日本一偏差値の高いXX大会 ②卒業式の傍らで ③入試当日がカオス ④期末試験の秘密兵器 ⑤いちご狩り ⑥民俗学の授業・・・だよね? ⑦真偽不明、その他小ネタ集 東大と京大 京都大学こと京大は、くどくどと説明…

白黒写真をカラー化して「再発掘」してみる【昭和考古学】

いつも拝見している、大阪地下鉄のファンサイト、osaka-subway.comさんのブログをいつものように見ていると、ある記事が目に入りました。 osaka-subway.com 昔の白黒写真を自動でカラー化するツールを、早稲田大学が開発したそうです。 colorization | 白黒…

旅ノートから見るエジプト

ジョヴァンナさんの記事に、古代オリエント博物館のツタンカーメンの記事が書かれていました。 aom-tokyo.com 「オリエント」という響きだけでも、頭の中に様々な想像を駆使することができます。 砂漠とラクダを思い浮かべる人、香辛料の香りに嗅覚が刺激さ…